参考書確認テストのご注意(網羅性について)
数ある中からご覧いただきありがとうございます。
参考書確認テストのご注意として、今回は網羅性をお伝えいたします。
当テストは基本的に問題解答を1セットとして5セットとなっております。
ここであらためて補足申し上げますと、5セットでそのテスト範囲の全問題を網羅しているという意味では決してございません。
たとえば英単語で400語から100語を出題するテストの場合、
5セットでのべ500語出題となりますが
その500語が重複含めて400語を全出題しているのではございません。
もし全網羅してしまえば「テスト」と称したことに
適合しなくなるおそれがあり、商品説明でもお伝えしております。
それは何十セットも購入していけば理論的に網羅率は
まるで数学Ⅲの極限値のように上がっていくとは思いますが、
そうしますと書籍代と比べてもとてつもない高額な支出になることが明らかです。
あくまで参考書をすでにお持ちの方に活用いただけるテストとなっております。
当ブログの「参考書確認テストの独自性について」で申し上げましたように、
当方と見た目ソックリなテストを作成する他所様は少なからずおられると思いますが、他所様にも各々ノウハウがあられます。
他所様で似たようなテストを作成されていても、正味出題数の全問題数に対する割合は、そのテストにどの位の合格点ボーダーを課して実施するか?といった方針によって変わってくるかと思います。
引き続きのご検討をよろしくお願いいたします。
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